いま沖縄で追悼の意を示している米国人
5月19日 沖縄県警はシンザト・ケネフ・フランクリン容疑者を、沖縄県に住む20歳女性死体遺棄容疑で逮捕しました。
ウォーキング中の女性を車に連れ込み、暴行し殺害。その後スーツケースに入れて雑木林に死体を遺棄しました。
本当にほんとうに悲しい事件です。
そしてこの悲しみは日本人だけではありません。
この悲しみに共感する沖縄に在住する米国人もいます。
日本の報道、とくに沖縄の報道はこのようなことはほとんど報道しません。
沖縄の報道は絶対に報道しないでしょう。
5月28日この事件に対し、在沖米国人方は沖縄県民に対して頭を下げ続けました。
こちらがその写真です。
「沖縄と共に悲しんでいます」
「沖縄のためにお祈りしています」
これはSylvia Runyonさんがフェイスブックで載せた写真です。
ほかにもたくさんの写真があります。
罪を犯した人はもちろんゆるせません。
しかし、すべての在沖アメリカ人が悪い人ではありません。
彼らは被害者への追悼の意を表しています。
沖縄県民の怒りの声、デモ、決起集会などは報道するのに
なぜこういうことは報道しないのでしょう。
報道は公平でなければならないのに
日本は、そして沖縄はこういうところが偏っているんですよね。
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このコメントは投稿者によって削除されました。
返信削除はじめましてぷーたろーと申します
返信削除本当にその通りだと思います
少し沖縄の報道は偏りすぎてる気がします
これで基地問題や地位協定の問題を持ち出す人は、事件を利用している様にしか思えません
それは少し違うと思います
コメントありがとうございます。
返信削除この記事に関することを、後日琉球新報が小さな記事で掲載していました。
沖縄の報道はとても偏っています。
しかし沖縄の一部の人は、偏りに気づいています。
もっと公平さを求めてほしいですね。
名前が思い切り出ちゃってますねwww
返信削除ありがとうございますw
返信削除沖縄2紙の沖縄タイムスと琉球新報、テレビ局も沖縄県内には公平さがないのでw